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▲この画像は、本願寺ホームページ(http://www.hongwanji.or.jp/)より引用いたしました。
基幹運動とは、阿弥陀如来に等しく救われていく往生浄土の教えを示された宗祖・親鸞聖人の生き方に学び、全員聞法・全員伝道の基本的な立場に立って、僧侶と門徒が共に手を携えながら、寺院の活性化と社会に開かれた教団づくりに取り組む運動です。
宗祖750回大遠忌法要をいよいよ2011(平成23)年に迎えるにあたり、私たちは常に自らの信心を問いながら、基幹運動の理念を体して組や寺院の活動をより一層充実させるとともに、さまざまな社会の問題に積極的に関わっていかねばなりません。
この運動を推進するために、以下の通り「目標」「スローガン」「今年度の重点項目」「教区の課題」等を設定します。
「御同朋の社会」とは、いのちの尊さにめざめる一人ひとりが、それぞれのちがいを尊重し、ともにかがやくことのできる社会です。
① 僧侶間での課題の共有、女性の参画を促進することにより、僧侶と門信徒が歩みをともにし、基幹運動を展開する。
② 組連続研修の継続実施によって門徒推進員を養成し、基幹運動への門信徒参画を促す。
③ 全国総代会、仏教壮年会連盟の発足を受けて、仏教婦人会をはじめ、教化組織の強化と充実をはかり、寺院の活性化を促す。
④ 「キッズサンガ-全寺院子どものつどい-」に積極的に取り組み、青少年教化の充実を図る。
① 同和問題をはじめとするあらゆる差別問題への取り組み
② 平和・環境・生命倫理等の問題への対応をはかる。
③ 災害時には速やかな対応をはかる。
① 寺院単独、組単独での法座や教化事業が困難にある場合、組及び寺院が提携してこれに当たることができるよう努める。
② 深刻な過疎問題に対する基幹運動の取り組みとして、教区布教団の協力を得て奉仕布教「ともしび」法座を実施するなど、積極的な手立てを講ずる。
① 教区報『山陰』、教区ホームページの充実を図り、教化伝道活動、広報活動を拡大する。
② 「妙好人カレンダー」をはじめ、必要な教化資料を編集、発行する。
① ブロック別「基幹運動推進連絡会議」の開催。(→解説)
② ブロックでの各種行事、研修会の開催。
① 各組の基幹運動推進委員会の充実
② 組連続研修の継続実施と門徒推進員の養成を図る。
③ 仏教壮年会連盟結成に伴う、単位会の増設と組の活動の充実を図る。
④ キッズサンガへの取り組みを中心として、青少年対象の行事の開催。
⑤ 人権、差別問題をはじめとする社会問題への積極的な取り組み。
⑥ 「法名を自らの名のりとする」ことへ向けての取り組み。
⑦ 組報、ホームページ等の発行や開設とその充実。
⑧ 組単独で行事開催が困難な場合、近隣組との合同開催。
⑨ 同朋運動推進僧侶研修会の開催。
⑩ 門信徒会運動推進研修協議会の開催。
かっては「出張教務所」的な一面もあったが、基幹運動の進展に伴い、「組及びその関係者が、ブロックの広がりの中で相互に情報を交換して運動の現状を確認しあい、さらに運動を推進し、その基盤の強化充実をはかることを目的とする」会議と位置づけられるようになった。その概要は以下の通りである。
基本日程は、
開会行事
教区の現況報告と現状説明
各組の現状と意見
課題提起
協議(A.分科会、B.全体会)
まとめ
閉会行事
次に、出席者は、
教区基推委正・副会長、教務所職員、教区相談員、基幹運動推進専従員
ブロックから、各組基推委員、組内教化団体・組織代表2~3名
そして、対象ブロックの構成は、次の通り。
出雲ブロック(5組、94ヶ寺)
石東ブロック(7組、96ヶ寺)
邑智ブロック(6組、102ヶ寺)
石西ブロック(6組、117ヶ寺)
鳥取ブロック(2組、28ヶ寺)
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